暑い月曜の深夜はお菓子作り武術師範は朝だけ笑う

君が想像する「強い風」と、みんなが感じている「涙」は、もしかしたらまったく違うものかも。そんなことを思うと、ちょびっと不思議だね。

無我夢中で跳ねるあの人と花粉症

遠くの里方で暮らす妻の母も孫用だといって、めっちゃたっぷりお手製のものを作成して送ってくれている。
アンパンマンがめちゃめちゃ大好きだと言ったら、伝えたキャラクターの生地で、作成してくれたが、仕立てるために必要な布の金額がたいそう高くてあきれていた。
生地は縦、横、上下のキャラクターの向きがあり面倒だそうだ。
とは言っても、たっぷり、作ってくれて、送ってくれた。
小さな孫はすごく愛らしいのだろう。

どんよりした仏滅の午前はシャワーを
太宰の斜陽の、大ファンの私は、伊豆の安田屋旅館に行った。
同じく小説が割と好きな母。
この安田屋旅館は、太宰治がこの小説の一部を執筆するために滞在した港町にある旅館。
部屋を動くと、ギシッと、音がする。
宿泊のついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した2階の小さな部屋。
立派な富士山が少しだけ、頭を見せていた。
すぐそこの海の中にはいけすが張ってあった。
このあたりは見どころがあり過ぎ。

ゆったりと泳ぐ弟と公園の噴水

少年は、今日は小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、今日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳は、男子が持たなければならない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけれど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

騒がしくお喋りする妹と冷たい雨
午前0時を過ぎて、目が冴えているときは、映画をなんとなく見ることがある。
昨夜観賞したDVDは、エスターという米映画だ。
主人公の、エスターと言う子はしっかりものだけれどかなり個性的な子供。
終わりに意外な結果が見れる。
これは観賞の中盤で、終わり方が分かる人がいるか不思議なくらい意外すぎる真実。
結果は、ビクッとするわけでもなく、ただゾクゾクとするような結果だった。
ストーリーは、毎回の私の深夜の時間を充実させてくれる。
だけど、常にビールとセットなので、体重が増えてしまうのが良くない。

息もつかさず吠えるあの人と草原

村上春樹のストーリーが読みやすいと、友達の人々のリスペクトを聞いて、初めて購入したのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の小説は、歯切れがよく、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
そういったテーマを取り除いても2人の女性は素敵だと思った。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に知った文庫本だが読みたいかも!と思い立ってページをめくったことが何度もある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思ったところ。
で、直子が幸せ者に見えた。

涼しい月曜の夜に想い出に浸る
この一眼レフのカメラは、言いにくいが、ビーチで拾った。
昨日は、8月のちょうど半ばで、ちょうど半ばで、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
街中で、彼女と仲違いをしてしまい、今日は会いたくないと言われてしまった。
その夜、実家からここまでなんとなくやってきて、波打ち際をゆっくり散歩していた。
で、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
拾って、興味を持って夜景写真を何枚か撮ってみた。
一眼の持ち主より、良い感じに撮れるかもしれない。
恋人の笑った顔撮りたいなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか考えていた。
落ち着いて、なんとか会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
そして、この一眼、警察に届けよう。

風の無い週末の午後に昔を懐かしむ

正社員で働いていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、まさにお金持ちだった。
小さな体で可愛らしくてハイテンションで、動物好きの先輩。
動物愛護団など設立して、そこそこキャンペーンを行っているようだった。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験反対。
少し前に、ご実家に行ってみたことがある。
一等地にある上等なマンションで、六本木ヒルズが見える。
その先輩、毛並みがきれいな白い猫と同棲していた。

前のめりで走るあいつと横殴りの雪
常にEくんから送られるメールのなかみは、一体何が話したいのか何も理解できない。
飲んでても飲んでなくてもいまいちいまいちだ。
そう思っていたけれど、Eくんが仕事の一環で考えたという、商品とおすすめに関しての文章を読む機会があった。
普通の文章を書くことが出来るんだ!と思って、びっくりした。

涼しい水曜の朝に外へ

ネットでニュースを毎日見るけれど、新聞を見ることも前は好きだった。
現在は、費用がかからないで見れるネットニュースがたくさんあるから、新聞はもったいなくて買わなくなってしまった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短い時間でたくさんの量の情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすい点はある。
一般的なニュースから関わりのある深いところまで見やすいけれど、一般受けしなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットニュースの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国の債務不履行になってしまうかもという話がとても気になる。
債務不履行になるわけないと普通思うけれど、仮にそうなったら、どの国もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

目を閉じてダンスする姉ちゃんと冷たい雨
最近、おなかのぶよぶよとした脂肪を減らさないとと思い腹筋を頑張っている。
8キロ程度の子供を自分の体の上にのせて数を声を出し数えながら腹筋を行っていたら、わが子とのふれあいにもなるし、子供も数を覚えるし、自らのひどい脂肪も少なくなるし、ベストなやり方だとばかり思っていたけれど、何日かは、しっかりしがみつきながら笑っていた子供も嫌になったのかやらなくなってしまった。