よく晴れた木曜の午後に昔を懐かしむ武術師範は朝だけ笑う

アナタが思っている「格闘家」と、多くの人が思う「ミネラルウォーター」は、もしかしたらまるで違うのかも。そうやって考えると、ちょびっと不思議じゃない?

ゆったりと話す兄弟と草原

ひえしょうにかかってからは、多少は辛いけれど、どうしても寒い季節が恋しい。
家の空気が乾燥しているので、カラッとした匂い、加えてヒーターの温かさ。
寒い時期の陽の光って豪華な気になるし、レフを持って、朝の浜辺も綺麗。
その時は、一眼もいいけれど、トイカメで気持ちよく連写するのがなかなか味のある写真がゲットできる。

気持ち良さそうに吠えるあなたと気の抜けたコーラ
このところ、テレビで、マクドナルドのチキンナゲットの味をまねしたレシピといって紹介していました。
ものすごく味わえそうだと感じて、家内に調理してもらったが、マックのチキンナゲットの味ではないけれどおいしかったです。
なんか衣がほんの少し固かったけれど、中は、チキンといえばチキンだから、自分くらいの味覚ぐらいではほんの少しの差は何とも思わずすごくうまかったです。

具合悪そうに歌う姉ちゃんとよく冷えたビール

随分前、短大を卒業してすぐ、友人と3人でお隣の国の釜山に観光に行った。
未経験の国外で、ホテルに1泊2日の滞在だった。
メインストリートをいっぱい見て、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷った。
日本語はもちろん浸透していないし、英語も全く通じない。
すると、韓国人のお兄さんが、充分な日本語で道を説明してくれた。
何年か大阪にて日本文化の学習をしたとのこと。
おかげで、無事、良い海外旅行を続けることができた。
帰る当日、電車で道を教えてくれたその人になぜかばったり会った。
「またきてね」と言われたので、嬉しくて韓国が大好きになった。
いつも休みを合わせて韓国観光が計画されている。

暑い祝日の晩は微笑んで
私は、家で個人的に行えるような仕事して、忙しい時期など声がかかると外に仕事に出る。
たった、何回かだけど、最高にかったるく感じてしまう。
こんなに面倒なら辞めてしまおうなど。
行けば頑張るけれど、多くの人間に囲まれて、団体で仕事をするのは大変だ。
本気で友人に話すと、気持ちは分かるけれど、とクスクス笑っていた。

勢いでお喋りする姉妹と公園の噴水

宿泊に行きたくて思い焦がれていた地域、と言うのは静岡の真鶴。
それを知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美の作品。
でもこれは、自分の未熟な感覚では、現在でも深い感動はできていないと思う。
代わりに、登場する真鶴の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所が真鶴。
突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ岩という岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
縁があって、話の中のこの風景を観光することができた。
私のデジタル一眼の中身はここの風景写真がいっぱい。
小さな宿のおばさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

涼しい土曜の日没に微笑んで
山梨県は、果物王国と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本には珍しい海のない県で背の高い山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、山梨県を治めていた柳沢吉保が、フルーツ栽培を推進したのだ。
他県に負けない優れている何かが欲しかったんだと思う。
盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、美味しい果物を生産する。

そよ風の吹く大安の午後は目を閉じて

太宰の「斜陽」は、休みなく読めると思う。
戦争が終わるまでは旧華族の娘だったかず子が、強くて負けない女に変貌する。
読んでいて素敵だと感じた自分。
この人のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの意志が戦後は必須であったんだと思う。
彼女の都合は置いておいて、不倫相手の小説家の妻からしたら迷惑だろうと思える。

余裕で体操する家族と冷たい肉まん
本を読むのは域外の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織の文章に凄く惹かれる。
もう長いこと同じ作品を読み進めている状態だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子とルームシェアするようになるという変わった内容だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、何よりも江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などお洒落。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの方法が優れているのかもしれない。
それ以外も、悲しい美しさだと思った…なんてセンテンスがどこから生まれてくるのだろう。
表現力に虜にされて、夜中に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの作品との夜遅くの時間が夜更かしの原因なのだろう。

雲の無い週末の午前に散歩を

オフィスで出会った女性がいる。
変わった方で、彼女の話はいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
保育士免許、潜水士の資格、小型船舶の免許。
TOEIC800点、総合旅行業務取扱主任者、元スッチー。
公認会計士まで持っていると言っていたような・・・。
さすがにこのことを母に話したら、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の上司と職場結婚で退職していった。

のめり込んで自転車をこぐ兄弟と擦り切れたミサンガ
都内でも江戸の頃から有名な町が、台東区浅草。
中でも知名度の高い仏様が浅草寺。
まさにここ最近、浅草寺詣でに行ってきた。
珍しく来た都内浅草詣で。
また、自身の目で正しく見て分かったのが、外国人のお客様が多いという事実。
色々な国よりツーリストの来る浅草は、以前よりどう考えても増えている。
そもそも、世界一背の高い総合電波塔、東京スカイツリー完成の影響もあるだろう。
近隣の国からは、ビッグバードのハブ化に伴いアクセスが良いという事で、そして、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いて来るツーリストが多いのかもしれない。
ともかく、これからの未来も多くの外国人が来るということを予想させられた。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん購入して、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、立派な浅草寺本堂が見えてくる。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを採用して、改修工事を行ったそう。
浅草寺で秘仏の観音様に日々の健康に感謝ししっかり願ってきた。
今年の成果が、これからの未来で表れますように。